ぶらっと都現代美術館に行って、三つある展覧会の内一番空いていた久保田成子展に入ったんですが、面白かったですね。 映っている映像の内容ではなく、何かが映っている画面がそこにあるというのが印象的。画面は現実に生まれた裂け目であり、そこから何かが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。