マンガ
クロシオカレント 1 (青騎士コミックス) 作者:こかむも KADOKAWA Amazon クロシオカレント 2 (青騎士コミックス) 作者:こかむも KADOKAWA Amazon アキタランド・ゴシックの器械先生がツイッターで紹介していたのをきっかけに読んだマンガ。 歩くカツオ、人…
令和のダラさん 1 (MFC) 作者:ともつか 治臣 KADOKAWA Amazon 年末年始は積み本をちまちま崩していたが、その中ではこのマンガが一番面白かった。 土砂崩れで祠が崩れたことがきっかけで知り合った蛇神・屋跨斑(ヤマタギマダラ)ことダラさんと、現代っ子…
ダンジョン飯 10巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子 発売日: 2021/02/13 メディア: Kindle版 65話扉絵のうさぎバレリーナマルシルがかわいい。ずいぶん長く続いている気もするけどまだ60話代なんだね。あとカレー食べてる時のファリン(上半身)も。 覚悟を固…
ご飯は私を裏切らない (角川コミックス・エース) 作者:heisoku 発売日: 2020/08/04 メディア: Kindle版 多くの命にとって普遍的な死とは 食われて死ぬか病で死ぬか飢えて死ぬか 私もいずれ困窮の末にその中に加わるだろう 勇気を持て!! 百獣の王だって 最…
黒鉄の太陽 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:白川雷電 発売日: 2016/01/19 メディア: Kindle版 黒鉄の太陽 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:白川雷電 発売日: 2016/02/19 メディア: Kindle版 朝目覚めると「地下」に落ちていた超能力少…
コーヒームーン 1 (単行本コミックス) 作者:牡丹 もちと 発売日: 2020/06/26 メディア: Kindle版 元気な金髪少女が好きだからジャケ買いしてしばらく積んでたけどアタリだった。 終わらない一日を少女ピエタが繰り返すというあらすじだけなら普通のオタクな…
相変わらずひか姉のツッコミがキレッキレで良い。アニメの2クールと映画で積み重ねてきただけあって、福園さんが怒鳴る声が想像できる。 実はいなかった純粋な子どもキャラとしてしおりちゃんがうまく定着してきたのも良い。 のんのんびより 15 (MFコミック…
スペクトラルウィザード 最強の魔法をめぐる冒険 作者:模造クリスタル 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2019/10/17 メディア: Kindle版 増田とid:AQMさんの評を読んでちょっと言語化したいと思ったので残しておく。 この物語の登場人物たちの多く…
ぶんぶくティーポット+ 1 (LAZA COMICS) 作者: 森長あやみ 出版社/メーカー: まんだらけ 発売日: 2019/05/01 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 「うちのお母さんの友達……?」「ふみちゃんのお母さんの?」 「そうそう」 「ならやっぱり悪い人…
早乙女選手、ひたかくす (8) (ビッグコミックス) 作者: 水口尚樹 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 相変わらず面白い。 すでに作中で「長年連れ添った老夫婦」と揶揄されているように恋愛関係は盤…
僕の心のヤバイやつ 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 桜井のりお 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2018/12/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る キンドルのおすすめに出てきたので予備知識無しに購入。最初は「ああはい、…
エロ漫画の話をしよう(提案)。 ロリ系雑誌で思うのは、なんであんなにレイプばっかなのか。 もっともロリ.. [増田] RINの後継のJuicyも和姦メインを標榜してるみたいで、LOとRINの棲み分けでそうなったような気も。結果的に残ったのはLOだから和姦の需要が…
つまさきおとしと私 (KCx) 作者: ツナミノユウ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/07/23 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 最初から読めば咲ちゃんがどの時点からおかしくなったのか分かるかと思ったのだが、2話の時点で既に異常者…
伊藤剛さんによる「ファスト風土」を描かない漫画 - Togetterまとめ 「ちーちゃん」でダメなの? 「のんのんびより」や「くまみこ」みたいな田舎モノでもダメなんでしょう? めんどくせえなあ。/やっぱり絵にできるようなファスト風土なんて、どこにもないん…
がはこ(高津カリノ)の作品(ブタイウラ・ワーキング猫組・ワーキング犬組)の人間関係には面白い特徴がある。恋愛要素を含むコメディタッチの4コママンガでありながら、三角関係がほとんど登場しない。男女カップルが作品の枠組みとして確固としてあり、…
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20121123/p1 一緒に買った鈴音らいとカイシンシとうさくんの本を先に読みたかったから「ろりとぼくらの。」は積んでたんですけど、上の記事を見てさっきざっと読んでみた。連載だとふくしのだいがくのコマだけやたら有名な「…